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温州ミカンの着果平年並み

紀伊民報 8月2日(火)16時33分配信

 和歌山県のJA紀南や県でつくる西牟婁地方果樹技術者協議会は、田辺市や上富田、白浜両町で温州ミカンの着果状況を調べた。着果数は極早生、早生のいずれも平年並み。今年は不作傾向となる「裏年」だが、現段階では順調に育っているという。

 大きさは極早生、早生のいずれも前年より大きかった。4月に気温が高く推移したことで開花が平年より1週間以上早く、雨が多かったこともあり、実は順調に育っている。酸度は平年より低く、糖度はほぼ同じだった。これまで台風の影響を受けていないため、実はきれいで、目立った病害虫被害もなかった。

最終更新:8月2日(火)16時50分

紀伊民報