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高知被告、ASKA、清原とつながる芸能界の「有名シャブ夫婦」捜査当局が徹底マーク

東スポWeb 8月3日(水)5時11分配信

 女優・高島礼子(52)が1日、覚醒剤取締法違反などで逮捕、起訴された元俳優で会社経営の高知東生(本名・大崎丈二=51)被告との離婚を明らかにしたが、この事件のキーマンとして別の「有名人夫婦」の名前が急浮上している。この夫婦は歌手・ASKA(58)、プロ野球・清原和博元選手(48)の覚醒剤事件にも登場し、逮捕前にはそれぞれから相談を受けていたという――。

 高知被告は7月29日に保釈されたが、捜査当局は別の「有名人夫婦」を徹底マーク。夫婦ともども“真っ黒”だとみているというのだ。

 ASKA事件、清原事件、そして高知事件――それぞれ別々に起きた薬物事件であるが、ある夫婦の存在によって、点が線となった。この有名人夫婦、本紙では夫をX、妻をZとする。仕事の内容など、ここでは詳細を書くことは控えるが、X、Zとも芸能界の人間で、広く名前を知られている。

 近年はXの方が表に出る機会が圧倒的に多い。だが“芸能界のシャブサークル”とでも言おうか、覚醒剤仲間の中心にいるのは、むしろZの方。Zという妻こそが点と点をつなぐ存在なのだ。

「X、Z夫婦はここ数年、ずっと薬物疑惑がささやかれてきた。あるパーティーでは、クスリの影響なのかXが前後不覚になって大暴れしたこともあった。またXは任意で警察の尿検査を受けたこともある。その時は“合法ドラッグ”だったようで陽性反応は出ず、逮捕には至らなかったが、いつ表沙汰になってもおかしくない状況と言われている。ZはX以上にクスリに精通しており、薬物依存の著名人たちから相談を受けることも多い」(芸能プロ関係者)

 シャブ芸能人の“相談役”となるだけあって、Zの人脈は多岐に広がっている。ともに覚醒剤事件で有罪判決を受けたASKA、清原とも親交が深いという。クスリに手を染めている人間は、クスリをしている人間にだけ心を開くということなのか?

 Zは主にクスリ絡みのトラブルや悩みがある時に相談を受けており、それは捜査当局も把握していた。

「ASKA、清原が逮捕された時に、内情をよく知る人間としてZは警察から事情を聴かれた。それだけZは2人の内情に精通しており、警察も重要人物とにらんでいる」(事情通)

 ASKAや清原だけではない。8月31日に初公判を控える高知被告とも夫婦は親しく付き合っていた。

「高知とXの仲が良かったのはよく知られた話だが、Zとも仲が良かった。つまり夫婦とも高知と親交があったわけ。この夫婦は他にも、クスリ疑惑が何度も浮上している女性タレントとも仲が良い。この夫婦の周りには『クスリをやってる』と噂されるほとんどの人物が集まっていると言っても過言ではない」と芸能プロ幹部は明かす。

 もちろん捜査当局はX、Z夫婦のきな臭い情報をキャッチしており、現在はすでに内偵を進めている段階だという。

「“芸能人薬物ブラックリスト”の最上位に位置しているのがX、Z夫婦だ。当局も逮捕できるチャンスをうかがって、着々と態勢を整えている。本人たちも捜査の手が伸びていることは分かっているはず」と前出の事情通は断言する。

 X、Z夫婦は、世間では「模範的な良い夫婦」で通っている。それがもし逮捕され“裏の顔”が表に出た時には、ASKAや清原と同等、もしくはそれ以上の激震が走るのは間違いない。

最終更新:8月3日(水)5時17分

東スポWeb