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大輪に祈り込め 長岡花火開幕

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 8月3日(水)13時26分配信

 長岡まつり大花火大会(同まつり協議会主催)が2日夜、長岡市の信濃川河川敷で開幕した。1945年の長岡空襲の犠牲者を追悼し、平和への祈りを込めた約1万発の大輪が夜空に咲いた。中越地震などの復興祈願花火「フェニックス」や「米百俵花火」などが打ち上げられ、県内外から訪れた52万人(主催者発表)を魅了した。)

 大会ではまず、雨上がりの薄暮の中、戦没者の慰霊花火「白菊」3発が打ち上げられた。続いて多彩なスターマインや正三尺玉が夜空を彩った。

 ことしは、歌手の沢田知可子さんが中越地震の復興などの祈りを込めて作詞し、長岡の子どもたちと一緒に収録した曲「空を見上げてごらん」をBGMにした「米百俵花火・尺玉100連発」も打ち上げられた。

 千葉県市原市から友人と訪れた会社員の女性は「都会の花火と違い、川幅いっぱいに広がる花火の迫力を感じた」と話していた。

 花火大会は3日も開かれる。

最終更新:8月3日(水)13時26分

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