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【インドネシア】化学品流通AKR、グレシクに発電所を建設

NNA 8月3日(水)8時30分配信

 インドネシアの燃料・化学品流通大手AKRコーポリンドは、東ジャワ州グレシクで開発中の港湾一体型工業団地「ジャワ・インテグレーテッド・インダストリアル・アンド・ポート・エステート(JIIPE)」内に、ガス火力発電所を建設する。事業費は最大6億米ドル(約615億円)を見込み、現在、提携先を模索している。2日付ビスニス・インドネシアが伝えた。
 AKRコーポリンドのスレシ取締役によると、発電容量は2万3,000キロワット。来年に着工し、2019年の完工を予定する。電力はJIIPE内の工場に供給する。既に2,000万米ドルを投じて発電設備の一部を購入した。
 同社の2016年6月期中間決算の売上高は、原油安が響いて前年同期比28%減の7兆3,700億ルピア(約574億円)に落ち込んだ。売上原価や営業経費を圧縮したものの、純利益は6,200億ルピアと2%減少した。

最終更新:8月3日(水)8時30分

NNA