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【五輪サッカー】手倉森ジャパンの驚くべき“チーム編成裏戦略”

東スポWeb 8月3日(水)6時0分配信

 手倉森ジャパンは占星術ジャパンよ! リオデジャネイロ五輪サッカー男子代表は5日(日本時間6日)の開会式に先立つ4日(同5日)に初戦ナイジェリア戦を迎える。前回のロンドン五輪では4位と健闘したが、それを上回る成績を残せるのだろうか。本紙連載中の“超気鋭占い師”「Love Me Do」ことラブちゃん(年齢非公表)に緊急占いしてもらったところ、手倉森誠監督(48)の驚くべき“チーム編成裏戦略”が浮き彫りに…。ラブちゃんのアドバイスも併せてお届けしよう。

「谷間世代」と呼ばれたU―23の手倉森ジャパンだが、最終決定した選手を見れば、その成長は明らか。MF南野拓実(21=ザルツブルク)、FW浅野拓磨(21=アーセナル)など次世代エースが誕生。3人のオーバーエージ(OA)選手も入り、期待も高まりつつある。

 だが、それだけで判断したら見誤ることになる。実は、手倉森ジャパンにはまさかの戦略があるというのだ。ラブちゃんが言う。「選ばれたメンバーには意味があります。それは占星術。おそらくというより、確実に手倉森監督は占星術を戦術に使っています。そうとしか思えないんです」

 別表をご覧いただきたい。これは五輪代表の予想布陣だが、各選手の星座を割り出すと、驚くべき法則が導き出された。「左のFW興梠(慎三=30、浦和)と左MFの中島(翔哉=21、FC東京)は同じしし座。ボランチの遠藤(航=23、浦和)、大島(僚太=23、川崎)と同じみずがめ座を配している。これは偶然ではありません。同じ星座にはパスやアシストが通りやすいんです」

 それだけではない。占星術には、星座の特徴ごとに「活動星座(おひつじ、やぎ、てんびん、かに)」「不動星座(しし、さそり、みずがめ、おうし)」「柔軟星座(ふたご、いて、うお、おとめ)」と3つに分類されていて、同カテゴリーの星座は相性が抜群。サッカーでも興味深い傾向があらわになるという。

「ご覧のとおり不動星座が中心で、ポゼッションサッカーが得意。植田(直通=21、鹿島)→大島、遠藤でボールを回し、最後は興梠、中島がゴールする戦略では? 浅野もさそり座なので不動星座ですし。統計を取ればわかりますが、よほどの偶然がない限り、ゴールは不動星座からしか生まれません。これは知る人ぞ知る事実です」

 たかが占いと侮るなかれ。海外サッカーの指導は占星術を用いることも多い。例えば、アレックス・ファーガソン監督時代のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は(ウェイン)ルーニー、ナニ、(ポール)スコールズ、(リオ)ファーディナンド、(ダビド)デヘアとみんなさそり座。日本よりも研究は盛んらしい。

「かつてフランス代表の(レイモン)ドメネク監督(64)は『なぜピレスを外したのか?』と記者からの質問に『さそり座が多かったから』とポロリと漏らしたことがありました。その後撤回しましたが、本音でしょう。イングランド代表でもグレン・ホドル監督(58)が率いていた当時、ベンチに知らないやつが座っているので『あいつは、誰だ?』と騒動になりました。そしたら占い師だった(笑い)」

 欧州トップリーグになると、選手レベルに大きな差はなく、あとは運勢や相性で決めるしかないという。そこで占星術を駆使するようになったようだ。さて気になるのは、日本の結果だが、具体的にはどうなるのか。

「まず初戦ナイジェリア戦では“にごる”と出ている。監督に迷いが出て、引き分けるか、勝ってもピンとこない内容になる。2戦目コロンビア戦(日本時間8日)では自信を取り戻し勝つ可能性が高い。3戦目のスウェーデン戦(同11日)では非情な決断ができるかどうか。前の試合で活躍した選手やエースを切ったり、絶不調の選手を起用する勇気があれば、良い結果につながりますね」

 手倉森監督は42~51歳まで幸運期に当たるためチャンスという。もっとも「あくまで選手のレベルが一定以上というのが前提」と言うが…。いずれにしても、サッカー男子が初陣を飾れば、他競技にも好影響を及ぼすことは間違いない。日本はミエナイチカラでも何でも使って勝つしかない。

最終更新:8月3日(水)9時6分

東スポWeb