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<WBC>台湾、1次ラウンドは韓国らと同組 来年3月にソウルで対戦

中央社フォーカス台湾 8/3(水) 13:03配信

(台北 3日 中央社)第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の組み合わせ、日程などの一部が2日、発表された。台湾はソウルの高尺スカイドームで行われる1次ラウンド(来年3月7日~11日)で、韓国とオランダ、米国での予選(ブラジル、英国、イスラエル、パキスタン)を勝ち抜いた1チームと対戦することとなった。

1次ラウンドは東京ドーム(ソウルと同日程)でも開催され、日本、キューバ、中国大陸、オーストラリアが出場。同ドームで開かれる2次ラウンド(同3月12日~16日)には各組上位2チームが進む。

台湾は澄清湖球場(高雄市)での1次ラウンド開催を目指していたが、権利金の高騰などによって招致を断念。今回、ソウルでの開催が正式に決まった。

台湾が1次ラウンドを戦う高尺スカイドームは昨年11月にオープンした韓国初のドーム球場だが、当初は複数の不備が見つかったことで「21世紀最悪」などと酷評されていた。その後、大規模な修復が行われたが、地元メディアによると先月上旬に雨漏りが発生、工事のずさんさが露呈している。

2013年の前回大会で台湾は初のベスト8進出を果たしている。

(李晋緯/編集:杉野浩司)

最終更新:8/3(水) 13:03

中央社フォーカス台湾