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成田空港のお盆予測、10.0%増の109万人 入国ピーク15日

Aviation Wire 8月3日(水)21時51分配信

 成田国際空港会社(NAA)は8月3日、夏休み期間中の国際線利用予測を発表した。旅客数は出入国合計で前年同期比10.0%増の109万5500人で、ピークは出国が11日、入国は15日と予測している。対象期間は8月10日から21日までの12日間。

 出入国する旅客数の内訳は、出国が56万9700人(前年同期比9.2%増)、入国が52万5800人(10.8%増)。出国の第1ピークを迎える11日は5万5000人で、入国の第1ピークの15日は4万7700人と予測している。また、方面別ではハワイやグアムなどのリゾートのほか、台湾などの近距離の人気が高いとみている。

 ターミナルごとでは、出国は全日本空輸(ANA/NH)などが利用する第1ビルが30万6100人(5.4%増)、日本航空(JAL/JL、9201)などが乗り入れる第2ビルが22万7100人(10.6%増)、LCC専用の第3ビルが3万6500人(41.1%増)。入国は第1が27万5000人(4.9%増)、第2が21万6600人(15.4%増)、第3が3万4200人(39.5%増)と予測している。

 NAAでは、昨年の夏期以降の新規就航や増便が旅客増につながったと分析している。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月3日(水)21時51分

Aviation Wire