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日本事務器、AWSをベースにしたクラウド型デスクトップ仮想化サービス

BCN 8月3日(水)16時15分配信

 日本事務器(NJC、田中啓一社長)は8月2日、クラウド型運用支援サービス「Ezharnessシリーズ」のメニューを拡充、アマゾンウェブサービス(AWS)の「Amazon WorkSpaces」をベースに、同社のサポートサービスをプラスしたクラウド型デスクトップ仮想化サービス「Ezharness DaaS Plus powered by AWS(DaaS Plus)」を発売すると発表した。

 DaaS Plusは、Amazon WorkSpacesを基盤としたデスクトップ仮想化サービス。100台以上の自社導入実績から得たノウハウをベースに、設計から構築までをパック化した。顧客は最新のAmazon WorkSpacesのテクノロジを意識せず、簡単に利用することができる。1台からでも始めたいときに始められ、やめたい時にやめられる、クラウドならではのサービスとなっている。

 サービスは、インターネットに接続できる環境であれば、Windows、Mac OS、Chrome OS、iOS、Android、Fire OS、ゼロクライアントなどの各種デバイスからの利用が可能。Amazon WorkSpaces専用のクライアント接続により、PCoIPプロトコルで暗号化して接続する。ローカルデバイスとのデータの受け渡しを制限することで、手元のデバイスに重要なデータをもたずに業務システムを利用できる。AWS環境からインターネットVPN、または専用線で顧客環境と接続することで、同サービスで提供する仮想デスクトップ環境から社内システムにセキュアにアクセスできる。

 税別価格は、月額6400円/仮想デスクトップから。同社では、2016年度で100社への導入を予定している。

最終更新:8月3日(水)16時15分

BCN