ここから本文です

クロップ監督、ペップへ「プレミアは西・独以上のチャレンジ」

ISM 8月3日(水)10時39分配信

 リヴァプールのユルゲン・クロップは、マンチェスターCのペップ・グアルディオラ新監督にとって、イングランド・プレミアリーグはリーガ・エスパニョーラやドイツ・ブンデスリーガよりも厳しいチャレンジになるとの見解を示した。英『デイリー・メール』紙(電子版)が現地時間2日に報じている。

 グアルディオラ監督はバルセロナ(スペイン)で14個のタイトルを獲得する黄金期を築き、その後3年間率いたバイエルンでは3度のブンデス制覇と2度のドイツカップ優勝を成し遂げた。昨季限りで同チームの指揮官を退任し、今季マンCの新監督に就任した。

 昨季途中からリヴァプールを率いるクロップ監督は、英国メディアに対し「競争は非常に面白くなる。イングランドでタイトルを取ることは、誰にとっても最大の挑戦だ」「もしスペインで3年連続チャンピオンに輝き、ブンデスリーガでもそうなったとしたら、『OK。新しいことに挑戦しよう』と考えるだろう。そして最大のチャレンジを求めるなら、イングランドに行く必要があるね」と、プレミアリーグこそ最大の挑戦であるとの見解を示した。

 マヌエル・ペリェグリーニ前監督のもと昨季プレミア4位に終わったマンCは今夏、MFレロイ・ザネ、FWノリート、MFイルカイ・ギュンドアンなど新たに5選手を加え、新シーズンへの準備を進めている。

 ドルトムント時代にグアルディオラ監督率いるバイエルンと競ったクロップ監督は、「ドイツも簡単ではない。バイエルンの上に立ちたいなら、ほかの全試合に勝った上で、バイエルン相手に最低限の結果を残さなければいけない。彼らは負けないからね。でもこの国には、全く異なる種類の難しさがある。自分たちがNo.1だと考えるクラブが沢山あるんだ」と、ドイツとイングランドの違いについて語っている。

最終更新:8月3日(水)10時40分

ISM