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【ドイツ】新車登録台数、7月は3.9%減少:VWは再びマイナス

NNA 8月3日(水)9時0分配信

 ドイツ連邦陸運局(KBA)は2日、7月の新車登録台数が27万8,866台となり、前年同月比3.9%減少したと発表した。排ガス不正問題が尾を引く欧州最大手フォルクスワーゲン(VW)は、再び大きく落ち込んでいる。
 メーカー別に見ると、ドイツ車はVWが12.6%減少。米ゼネラルモーターズ(GM)傘下のオペルは9%減った。
 高級車はBMWが3.2%縮小。一方、同社が展開する英「ミニ」は14%伸びた。ダイムラーは「メルセデス・ベンツ」が5.6%減少し、超小型車「スマート」は15.8%落ち込んでいる。VW傘下のアウディは1.1%増えたが、ポルシェは18.4%減と振るわなかった。
 外国メーカーは米フォードが12.2%増加。フランス勢はプジョーが11.3%減少し、姉妹ブランドのシトロエンも1.9%減った。ルノーは8.5%拡大している。
 日本勢は、トヨタ自動車(レクサス除く)が11.8%増加。スズキは28.2%伸びた。一方、日産自動車が2%減少したほか、ホンダとマツダはそれぞれ8.7%減、3.4%減と振るわなかった。燃費データの不正が発覚した三菱自動車は17%落ち込んでいる。
 1~7月の累計登録台数は全体で201万2,705台となり、1年前を5.4%上回った。
 燃料別ではガソリン車が全体の51.1%、ディーゼル車は47.1%を占めた。
 セグメント別では、ハイブリッド車(HV)は26.8%増え、プラグインハイブリッド車(PHV)は7.6%伸びた。電気自動車(EV)は18.4%減っている。
 
 ■輸出は18%減少
 
 独自動車工業会(VDA)によると、加盟メーカーの7月の輸出台数は33万3,700台となり、前年同月比18%減少した。生産台数は23%減の41万900台だった。[環境ニュース]

最終更新:8月3日(水)9時0分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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