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『ソードアート・オンライン』、ハリウッドで実写ドラマ化

CDジャーナル 8月3日(水)17時3分配信

 KADOKAWA「電撃文庫」発行で、全世界1900万部を誇る川原 礫の小説『ソードアート・オンライン』シリーズ。ゲーム内での死が現実の死となる次世代オンラインゲームを舞台にした独創的なストーリーで、これまでに漫画化やTVアニメ、ゲームなどさまざまな形でメディア化され、2017年春には初の劇場版アニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の世界公開を控えているこの人気作の実写映像化権をアメリカのスカイダンスが購入、TVドラマ化されることが発表されました。

 世界を席巻するようなエンタテインメントの製作を目的に創立され、『ミッション: インポッシブル / ローグ・ネイション』『ターミネーター: 新起動 / ジェニシス』といった超大作を製作してきた多角的メディア企業として知られるスカイダンス。『ソードアート・オンライン』史上初の実写化となるこのTVドラマ版は原作に倣ったストーリーとなり、パイロット版エピソードの脚本家には『ターミネーター: 新起動 / ジェニシス』や『アバター』などを手がけたレータ・カログリディスを迎えることも発表。さらに、同作のバーチャルリアリティ体験の立ち上げも企画しているとのことです。

 今回の実写化に対し、原作者の川原 礫は「『ソードアート・オンライン』がハリウッドで実写ドラマ化、しかもあのスカイダンスによって……という思いがけない展開にとても興奮し、また感動しています」とコメント、また同シリーズにインスパイアされてきたというレータ・カログリディスも「最先端でありながら時代を問わない『ソードアート・オンライン』のストーリーを、新しいシリーズとして立ち上げられることを嬉しく思っています」と語っています。

©2016 川原 礫 / KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊 / SAO MOVIE Project

最終更新:8月3日(水)17時3分

CDジャーナル