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何度も、何度も、何度も贈られてくる不気味なプレゼント…J・エドガートン監督・出演スリラーの恐怖映像

シネマトゥデイ 8月3日(水)17時0分配信

 映画『キンキーブーツ』や『ブラック・スキャンダル』などで知られるジョエル・エドガートンの長編監督デビュー作にして、全米でスマッシュヒットを記録したサイコスリラー『ザ・ギフト』の予告編が公開され、ある夫婦が経験することになる恐怖の一端が明らかになった。

映画『ザ・ギフト』予告編

 幸せに暮らす夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)の前に現れた、夫の同級生と名乗る男ゴード(ジョエル)。再会を喜び、二人に「ギフト」を贈り始めるゴードだったが、すぐにそれはエスカレート。夫婦の周囲では異変が起きはじめ……。

 今回公開された予告編は、ゴードによる執拗なプレゼント攻撃の様子を切り取ったものだ。一つ目は「ワイン」と普通のプレゼントだったが、二つ目からは「池と鯉」といきなり得体の知れない感じに。三つ、四つ、五つ、六つ、七つと何度も届く恐怖に夫婦が追い詰められていくさまに背筋が凍るはずだ。「君が“過去”を忘れても、“過去”は君を忘れない」というゴードのセリフもあり、一体、彼とサイモンの間にどんな因縁があったのか興味を引かれる。

 昨年8月に全米公開され初登場3位となった本作は、4週連続でトップ10入りを果たすなどスマッシュヒットを記録。大手映画批評サイト「ロッテントマト」でも93%という高い支持率を獲得しており、製作・監督・脚本・出演の4役を務めたジョエルの多才ぶりに驚かされる。(編集部・市川遥)

映画『ザ・ギフト』は10月下旬、TOHOシネマズ新宿ほか全国公開

最終更新:8月3日(水)17時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。