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シャア声優・池田秀一、アムロと仕事終わりに一杯!「THE ORIGIN展」来場

シネマトゥデイ 8月3日(水)19時34分配信

 2日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」でシャア・アズナブルの声を担当する声優・池田秀一が、3日から東京・松屋銀座8階イベントスクエアでスタートした「GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」の内覧会に出席し、アムロ・レイ役の古谷徹とのアフレコ収録を振り返った。

 THE ORIGIN展では、「ガンダム」のキャラクターデザインでも知られる安彦良和によるコミカライズ作品の原画や、アニメ版の制作過程などを展示。池田はこの日、安彦と共に展示会場を見学すると、「安彦さんの見事な作品に参加できたことを、あらためて嬉しく思いました」と感慨深げに語った。

 一方の安彦は、展示について「正直地味」と冗談まじりに語って笑いを誘うと、「でもよく見るとどれも生。コピーはない。そういうところで現場の作業の匂いというものを感じてもらえたら。スタッフの息吹を感じてほしい」と本展の見どころを語った。

 また、シャアの過去にフォーカスした総監督を務めるアニメシリーズ(3話まで公開)について安彦は「過去の話ということもあって、特に1話はどこが『ガンダム』? という感じ。それがだんだんガンダムらしくなってきて……」と語ると、秋公開を予定している第4話『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』について「4話では、池田さんがアムロ役の古谷さんと一緒にスタジオに入ってアフレコをしていて。もっと『ガンダム』らしくなった」と制作を振り返った。

 池田も「アムロと久しぶりにスタジオでお会いして、なかなかよかったですよ。まっすぐ帰ればよかったんですけど、その後アムロと飲んでしまって……」とアフレコ後の様子を述懐。「第4話では原作にない、いいセリフを言いますのでぜひお楽しみに」と自身も待ち遠しそうに明かした。

 10分の1サイズのRX-78-02ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)立像も展示され、グッズコーナーでは、展覧会開催記念限定の「ガンプラ」も初公開される同展。また安彦のリクエストにより、池田が使用したアフレコ台本も展示されており、安彦は「“生”が加わります。ご期待ください」と胸をはった。(取材・文:名鹿祥史)

「GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN展」は東京・松屋銀座8階イベントスクエアで8月22日まで開催

最終更新:8月3日(水)19時34分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。