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<プロジェクト・サマンサ>美少女キャラとチャットして罵倒される AI搭載のベータサービス開始

まんたんウェブ 8月4日(木)12時0分配信

 ソニー・ミュージックエンタテインメントと言語理解研究所(徳島市)は4日、人工知能(AI)を活用して架空のキャラクターとの会話をする「PROJECT Samantha(プロジェクト・サマンサ)」のベータテストをSNSサービス「pixiv(ピクシブ)」で4日から始めた。人気コンテンツ「罵倒(ばとう)少女」の美少女キャラクター・素子(もとこ)に、チャットで会話をすると、内容に応じてののしられる。

【写真特集】美少女キャラにののしられ… 美麗なイラストも

 「罵倒少女」は、村上隆さんのマネジメント会社「カイカイキキ」(東京都港区)に所属するクリエーターmebaeさんが手掛けた人気コンテンツ。ツイッター上で、ショートカットの美少女に「きもっ」「何見てんだ豚(ぶた)」など多彩なせりふとイラストが投稿されて話題となった。

 プロジェクト・サマンサに搭載したAIは、言語理解研究所が開発。数百億パターンの感情などを記憶した「大規模知識」と、言語を理解する「エンジン群」で構成されている。過去の会話内容を記憶しており、ユーザーの意図を推論したり、対話の状況から感情が変化する。関係者によると他のキャラクターでも応用が利くという。プロジェクトの正式サービスは2017年の予定。

 今回のベータテストでの素子は、声は人気声優の井上麻里奈さんが担当する。参加者がテキストを打ち込むと、その内容に応じてテキストで返答したり、音声によるチャットや絵(巨大スタンプ)で返信することもある。15日まで。

最終更新:8月4日(木)12時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。