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【WWE】久々登場レスナー屈辱の“KO”

東スポWeb 8月3日(水)16時41分配信

【ジョージア州アトランタ1日(日本時間2日)発】WWEロウ大会が放送され“ビースト”ブロック・レスナー(39)が久々に登場。真夏の祭典「サマースラム」(21日、ニューヨーク州ブルックリン)で激突する“毒蛇”ランディ・オートン(36)を挑発するも、強烈な先制打を食らってしまった。

 新生ロウ2大会目となったこの日、レスナーは4・3「レッスルマニア32」以来、約4か月ぶりにWWEのリングに上がった。歴史的なUFC勝利(7月9日)からの“凱旋帰郷”だ。代理人ポール・ヘイマンが「オクタゴンの勝者、WWEの勝者、毒蛇殺しのレスナー!」と紹介するや、堂々とビーストが登場。言葉を発することなく、ヘイマンの演説を得意満面で聞いた。

「サマースラムでは最高のエンターテインメントをお届けする。オートンに勝つチャンスなどない。レスナーがスープレックス・シティーに巻き込んでくれるだろう。RKOなんて絶対に決まるはずがない。そして…」

 その瞬間だ。演説をさえぎるように、オートンが観客席から猛ダッシュでリングイン。無防備のレスナーに鮮やかなRKOを決めると、場内には爆発的な大歓声が起きた。慌てた責任者ステファニー・マクマホン(39)とミック・フォーリーGM(51)が毒蛇に即退場を命じる。オートンはマットに倒れたレスナーを見下すと、意気揚々と「RKOコール」を背に受けて、再び観客席へと消えた。

 先週のスマックダウン大会で約9か月ぶりの復活勝利を果たしたオートンだが、この日の一撃で完全復調をアピール。一方、屈辱を受けたビーストの巻き返しも必至で、真夏の祭典は早くも大炎上の様相を呈してきた。

最終更新:8月3日(水)16時41分

東スポWeb