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地雷爆発事件から1年 非武装地帯の作戦現場公開=韓国軍

聯合ニュース 8月3日(水)14時59分配信

【坡州聯合ニュース】韓国陸軍は3日、北朝鮮が韓国側の非武装地帯(DMZ)に埋めた地雷で韓国兵2人が重傷を負った地雷爆発事件から4日で丸1年になるのを前に、DMZで行われた第1師団の訓練を公開した。

 この日、作戦現場に投入された第1師団捜索大隊のDMZ捜索第7チームは、昨年の地雷爆発事件の際に現場を指揮していた中士(軍曹)の引率の下、北朝鮮軍の動きを見ながら南北軍事境界線(MDL)近くへと前進した。

 同チームは地雷爆発事件当時、作戦遂行手順に従い地雷の爆発で負傷した兵士2人を迅速に救出した。

 この日の訓練は北朝鮮軍と鉢合わせになったことを想定して行われた。先頭に立っていた兵士が敵を見つけると仲間にシグナルを送った。チーム長の指示に従って援護射撃を行い、敵に近づきながら制圧射撃を加え壊滅させた。

 第1師団は昨年8月4日の地雷爆発事件後、DMZ付近に北朝鮮軍の動向を24時間監視できる無人監視システムを設置した。見張り所から死角になる地域に対する監視を強化するためだ。 

最終更新:8月3日(水)15時6分

聯合ニュース