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北朝鮮のミサイル発射 「厳重な挑発」=韓国政府が声明

聯合ニュース 8月3日(水)17時22分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部は3日、北朝鮮が同日に中距離弾道ミサイル「ノドン」とみられる弾道ミサイル2発を発射したことについて、「国連安保理決議のあからさまな違反であり、韓国だけでなく、周辺国と国際社会に対する厳重な挑発行為」と強く非難する報道官声明を出した。

 声明は「繰り返される北の挑発行為は、北の政権自らがいかに無謀で予測不可能な好戦的な集団かを見せつけるもの」と指摘した。

 韓国政府が北朝鮮の核実験や長距離弾道ミサイル発射ではなく、弾道ミサイル発射について声明を発表するのは異例。北朝鮮が発射した2発のうち、1発が約1000キロ飛行したことを深刻に受け止めているためとみられる。1発は秋田県男鹿半島沖から西約250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。北朝鮮が発射したミサイルの弾頭部分が日本のEEZに落下したのは初めて。

 声明は「主要国との緊密な協力の下、安保理などで必要な措置を講じる一方、国際社会とのさまざまな協力を通じ、対北制裁と圧力をさらに強めていく」とした。また、「北の核とミサイルの脅威に対応するための自衛的な防衛措置を含め、韓米合同防衛能力に基づいた抑止力を強化し続け、国民の生命と韓国の安全保障を脅かす北のいかなる行動に対しても断固として対応していく」と強調した。

最終更新:8月3日(水)17時34分

聯合ニュース

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