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佐々木蔵之介が“超高速”ダッシュ!「袴で走ったのは撮影以来」

映画ナタリー 8月3日(水)20時35分配信

本日8月3日、「超高速!参勤交代 リターンズ」のスペシャルセレモニーが東京・銀座松竹スクエアで開催され、主演の佐々木蔵之介ら出演者と監督の本木克英が出席した。

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2014年公開「超高速!参勤交代」の続編にあたる本作は、無事“参勤”を果たして藩の取り潰しを免れた湯長谷藩が、再びピンチに陥りながら帰路を行くさまを描く時代劇コメディ。ブラジルのリオ五輪が2日後に迫る本日、イベントでは映画のストーリーにちなみ、オリンピックならぬ“SANKINPIC(サンキンピック)2016”と銘打たれた最速の男を決めるレースが実施された。

レースには佐々木のほか、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、柄本時生、六角精児、中尾明慶、陣内孝則、西村雅彦ら男性陣が袴姿で参加。女性キャストの深田恭子と富田靖子、そして猿の菊千代を引き連れた本木がゴール地点で彼らの激走を見届ける。袴の裾をまくり、クラウチングスタートの体勢を取った男性陣は、深田の合図で一斉にダッシュ。約7mのトラックを走り抜け、伊原が一番乗りでテープを切る結果に。

佐々木は「袴で走ったのは撮影以来。映画の1000分の1にも(距離が)満たなかったけど本気で走りました。これが結果です」と感想を述べ、「袴を上げて走らなイカンと思ったら、その隙に伊原さんがもう行ってました」と敗因を分析する。レースを笑顔で見守った深田は「皆さん、打ち合わせでは『大人がこの距離を本気で走るなんて……』と言っていたのに、いざ始まったら本気で、とても素敵でした。面白いものを見させていただきました!」と健闘をたたえた。

続いて完成披露試写会のため、一同は丸の内ピカデリーへ。上映前の舞台挨拶では、前作の公開から2年経ったため、当時まだ未成年だった知念が22歳になったという話題に。知念は「弓の名手を演じたので、たくさんの方のハートを射抜けたら」とほほえみ、前回よりさらに過酷だったという撮影について「気楽にやりました」とケロリと話す。締めの挨拶では佐々木が「これでもう本当に終わり。みんながやり切りました。やりすぎやぞ!というくらい、やりすぎてます」と作品をアピール。そして「“超高速でする参勤交代”の帰りをやるだけ。でも『時代劇ってこんなに面白いの? こんなに自由なの?』って感じてもらえると思います」と胸を張った。

「超高速!参勤交代 リターンズ」は9月10日より全国ロードショー。



(c)2016「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会

最終更新:8月3日(水)20時35分

映画ナタリー