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Bリーグ大河チェアマンが代表強化のポイントを提示=バスケットボール

スポーツナビ 8月3日(水)17時58分配信

 9月22日に開幕する男子バスケットボールBリーグの大河正明チェアマンは3日、都内で開催された理事会後に記者会見を行った。

 大河チェアマンはB1・B2から合計273選手が参加し、7月下旬に開催された選手研修の内容を報道陣に説明。「プロフェッショナルとは何か」というメインテーマで、プロとしての姿勢や社会的責任などについて講習が行われたと内容を振り返った。

 また大河チェアマンは「代表強化に資するBリーグ」というテーマで自らが語った内容を紹介した。東野智弥・強化委員長とも話し合った上で、研修では代表強化の観点から選手に対して「激しくタフな試合」「最後まで落ちない走力」「積極的な3ポイントと成功率アップ」という3つの論点を提示。早い切り替え、速攻、それを支える走力の重要性を説いたという。

 さらに、大河チェアマンは日本が28年ぶりに決勝へ進出し、世界大会出場を決めた第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会の戦いを、代表やBリーグと重ねて解説。

「(U-18日本代表の)杉本(天昇/土浦日大高)、西田(優大/福岡大大濠高)、三上(侑希/中央大)は積極的に3ポイントを打つ。(3ポイントが)入れば(世界の強豪とも)試合になる。(U-18はトーステン・)ロイブルというドイツ人ヘッドコーチが鍛えながらやってきたけれど、代表も(同じような取り組みを)やっていきたい」と述べている。

最終更新:8月3日(水)17時58分

スポーツナビ