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【F1】パーマー、スタート後の接触に苛立ち

ISM 8月3日(水)16時8分配信

 ルノーのジョリオン・パーマーは、ドイツGP決勝で力強いスタートを切ったものの、それを生かせずに最終的に2周遅れでフィニッシュしたことに苛立ちを見せている。

 14位スタートのパーマーはスタート直後にポジションを上げたが、ターン2で激しくタイヤをロックし、ヘアピンでウィリアムズのフェリペ・マッサと接触した。

 そのためパーマーは、1周目が終わったあとにピットインを強いられ、戦略に妥協が生じ、最終的に19位でレースを終えた。

 パーマーは「このイベントに臨むまですべてが本当にポジティブだった。そして、いいスタートを切ったんだ」

 「10位にいたと思うから、がっかりだよ。ターン2で激しくロックアップし、ひどいフラットスポットがタイヤにできた」

 「振動の影響で自分がどこへ向かっているのかかろうじて見える程度だった。マクラーレンの1台からポジションを守ろうとしたら、ウィリアムズと接触した。フロントウイングにダメージを負い、2回目のピットストップで交換した」

 「残念だけど、プラス面を見出すことができるし、シーズン後半戦に集中している」と語った。

 ケビン・マグヌッセンは、ルノーの2ストップ戦略が裏目に出たことで、16位にとどまった。

 マグヌッセンは「レース前に2ストップ戦略にすることを決めたんだ。すべてのデータがそれがいいと示していたからね。でも、ライバルたちの3ストップ戦略のほうがうまくいっていた」

 「すぐに明らかにならなかったし、僕たちは2ストップに固執し過ぎてしまったから、それが学んだ教訓だよ」

 「最終スティントではソフトコンパウンドでの走行が遅すぎたし、スーパーソフトでのデグラデーションは予想以上にひどかった。そのため、もっと上のポジションでフィニッシュするチャンスが台無しになった」と語った。(情報提供:GP Update)

最終更新:8月3日(水)16時8分

ISM