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広島が接戦落とす…緒方監督「しっかり反省」 2位巨人は5連勝

デイリースポーツ 8月3日(水)22時56分配信

 「ヤクルト6-4広島」(3日、神宮球場)

 広島が接戦に敗れ、連勝は2で止まった。

 二回、安部の中越え二塁打で先制、2点のビハインドを背負った五回には、会沢が4号ソロ。続く六回に丸の13号2ランで一時逆転に成功した。だが、六回に先発の九里が同点に追い付かれると、5回1/3を4安打4失点(自責3)で降板。続く七回にヘーゲンズが、山田に決勝2ランを浴びた。

 2つの失策がいずれも失点につながるなど、ミスも重なった逆転負けだった。緒方監督は試合後、「接戦で勝ちきれなかった。こういう試合をものにしないといけない」とコメント。黒星を喫した助っ人を責めることなく「ヘーゲンズどうこうじゃなくね。勝った試合にしても負けても、しっかり反省して。そういうことの繰り返し」と続けた。

 シーズン節目の100試合を消化。59勝39敗で首位を独走する。ただ、2位巨人が5連勝で7ゲーム差となった。正捕手の石原が負傷離脱するなど、8月に入ってチームも正念場を迎える。「選手も成長している。ここで止まるわけにはいかない」と指揮官。25年ぶりの頂点へ。シーズン前に掲げたのは「接戦を勝ち切る野球」。成功と失敗、課題と収穫を手にしながら、一丸野球で戦っていく。

最終更新:8月3日(水)23時1分

デイリースポーツ

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