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Instagramが投稿から24時間後に消える新機能「Instagram Stories」を追加 写真や動画をスライドショー形式で表示できる

ねとらぼ 8月3日(水)21時44分配信

 写真共通アプリ「Instagram」は8月2日(米国時間)、複数の写真や動画をひとまとまりのスライドショー形式で投稿し、24時間後には自動的に消える新機能「Instagram Stories(インスタグラム ストーリーズ)」を発表しました。iOS・Android版ともに、全世界で数週間以内に展開される予定です。

【Storyの再生はこんな感じ】

 Instagram Storiesでは、撮影した写真や動画を1つの「Story」としてひとまとめにし、ツールでメッセージや絵を加えて投稿できます。Storyの写真や動画群はスライドショーのように自動再生され、途中で画面をタップして1つ前や次の投稿に切り替えることが可能。従来の投稿と違って「いいね!」や公開コメントは付けられず、代わりに画面の「メッセージを送信」をタップして投稿主に非公開メッセージを送れます。また投稿から24時間後に自動的に消え、自分のプロフィール画面やフィードに表示されなくなります。

 時間が経つと投稿が自動的に消滅する機能は、写真共有アプリ「Snapchat」と似ているもの。Snapchatは、送ったメッセージは開封直後に、シェアした画像や動画などは投稿から24時間後に消えるアプリで、その気軽さから全米では10代を中心に人気を博しています。

 Instagramを傘下に置く米FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏は自身のFacebookページでInstagram Storiesについて、「これは我々のサービスの中心に動画を据えていく上での最新ステップ。人々はすでにより多くの動画を作ってシェアしているので、動画作りをより簡単なものにして行くつもりです」と説明しました。しかしコメント欄には「Snapchatを実装しようとしているってこと?」「Snapchatの対抗コンテンツを作ろうとしていることは明らか」と、Snapchatとの類似性を指摘する声が寄せられています。

最終更新:8月3日(水)21時44分

ねとらぼ