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イチロー、代打で遊飛 10打席連続無安打で6戦足踏み

デイリースポーツ 8月4日(木)5時28分配信

 「カブス-マーリンズ」(3日、シカゴ)

 マーリンズのイチロー外野手(42)がカブス戦の七回に代打で出場し、遊飛に倒れた。10打席連続無安打で、通算3000安打まで、あと2本のまま。守備には就かずにベンチに下がり、快挙達成はまたも持ち越しとなった。

 イチローは、この日のカブス先発・ラッキーとの対戦打率は・306(121打数37安打)で、メジャーでは最も多くの安打を放っている投手でもある。対戦機会もチーム内で最多で、スタメン起用が期待されたが、5試合連続のベンチスタートとなった。

 出番は1-1で迎えた七回、2点を勝ち越し、なお1死一の場面。名前がコールされると、敵地リグレーフィールドのファンは、3日連続のスタンディングオベーションで迎え、快挙に近付く一打を願った。ラッキーとの対戦となり、カウント1ストライクからの2球目にバットを出したが、打球は三遊間への力ない小飛球。遊撃手が前に飛び込んでキャッチした。

 イチローの安打は7月28日のカージナルス戦で、代打で右翼線への二塁打を放ったのが最後。翌29日は「3番・左翼」で出場したが4打数無安打。その後の4試合は途中出場で無安打に終わり、この試合で6試合、10打席連続無安打となった。

最終更新:8月4日(木)5時34分

デイリースポーツ