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【MLB】再建期突入のヤンキース、Aロッドの出場機会を削減へ 「改革を行う予定」

ISM 8月3日(水)17時7分配信

 ニューヨーク・ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が現地2日、今後はAロッドこと指名打者アレックス・ロドリゲスの出場機会を削減することを示唆した。

 ヤンキースは先月、アロルディス・チャプマン、アンドルー・ミラーの両救援左腕投手をトレードで放出。さらにトレード期限の今月1日には、カルロス・ベルトラン外野手など主力級の選手を相次いで手放す一方で、見返りとして多くの若手を獲得しており、球団再建へ舵を切っている。

 41歳のロドリゲスは、今季ここまで62試合に出場するも、打率.204、9本塁打、29打点と振るわず。ジラルディ監督は同選手について「近い将来、彼が多く打席に入るかといえば、おそらくそうではないだろう」とコメント。「なぜなら、今後我々はいくつか改革を行う予定だからね」と話した。

 また、ロドリゲスはこの日、「何が起きようと心穏やかでいるよ」とコメント。さらに、「今のチームの未来は、先週までよりも明るいよ。できれば自分もその一部でありたい。でもそうなることができなくても、自分は甘んじて受け入れる」と話し、出場機会が減らされることに納得している様子を見せた。

 その一方で、「チームには貢献できると思っている。それはクラブハウスの中でもだ。しかし、そうできなければ、2人のかわいい娘がマイアミで自分を待っているからね」と語った。(STATS-AP)

最終更新:8月3日(水)17時9分

ISM

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