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DEEN池森の甥っ子Ryoが歌手デビュー マー君の後輩野球部員

オリコン 8月4日(木)9時12分配信

 ロックバンド・DEENのボーカル、池森秀一(46)の甥・Ryo(23)が歌手デビューすることがわかった。北海道出身。駒大苫小牧高で外野手として甲子園を目指していた元球児で、大リーグで活躍する田中将大投手の4年後輩にあたる。「ももクロファンの田中さんにも気に留めてもらえるくらいの歌手になりたい」とORICON STYLEの取材に応じた。

福島・東日本国際大学野球部時代の写真

 DEENのデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」(1993年3月発売)がいきなりミリオンヒットとなった翌年、94年9月22日生まれのRyo。小3から野球をはじめ、中学時は硬式野球チーム「余市リトルシニア」に所属。駒大苫小牧から福島・東日本国際大学へ進み、13年間、野球漬けの青春時代を過ごした。中2までピッチャーだったRyoは、当時、高3の田中投手から「スライダーの投げ方を教えてもらった」こともあったという。

 しかし、プロ野球選手への壁は高く、「野球はやり尽くした、と区切りをつけることができた」と、大学卒業後は子どもの頃からひそかにあこがれていた歌手になろうと一念発起。そこで、初めて叔父の池森に相談したという。

 池森は「突然、歌手になりたいと連絡があって、びっくり。甘い考えだったら、打ちのめしてやろうと思って歌を聴いてみたら、高音のロングトーンがすばらしくて。衝撃でした」と、自らプロデュースすることを即決した。
 
 それから、約1年かけて準備してきたデビューシングル「HOMARE」は、少年時代から野球を通じて育んできた「夢」「希望」「仲間」を大切にする気持ちを歌った歌詞がRyoにぴったりだと思って選んだ楽曲。つらいときも前を向く、勇気を与えるメッセージソングとなっている。

 「瞳そらさないで」「Memories」「永遠をあずけてくれ」などのメガヒットを連発し、「超ラッキーボーイだった」という池森。「時代は変わって、若い世代のアーティストたちが音楽で成功するという夢を描きにくくなってしまっているからこそ、可能性と才能のある若者を応援したい」と期待を寄せる。

 Ryoも「音楽で何かに向かって努力している人たちの背中を押すことができたら」と気持ちを込める。自身もいつか、日本武道館はもちろん、全日本大学選手権を戦った東京ドームで自分の歌声を響かせる、大きな夢を描いている。

 「HOMARE」は、BS-TBSで放送される『第11回 BFA U-18野球チャンピオンシップ』、『WBSC女子野球ワールドカップ』、『WBSCU-23野球ワールドカップ』のテーマソングに決定。あす5日から、福岡ソフトバンクホークス松田宣浩選手の登場曲に使用されることも決まっており、“いきなり”の“ラッキーボーイ”ぶりは叔父さんゆずり。楽曲は9月7日から配信。

最終更新:8月5日(金)0時53分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。