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【NBA】レブロン、M.ジョーダン氏の“亡霊”がモチベーションに

ISM 8月3日(水)17時55分配信

 今年のNBAファイナルを制し、自身3度目のリーグ優勝を果たしたクリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズが、NBA史上最高の選手といえるマイケル・ジョーダン氏がモチベーションになっていると明かした。

 これはスポーツ専門雑誌『スポーツ・イラストレイテッド』のウェブサイトが伝えたもの。レブロンは今まで、ジョーダン氏がシカゴ・ブルズで成し遂げたリーグ優勝6回を目指すことについて語ろうとしてこなかった。ところが、先日ロサンゼルスで開催されたキャンプで、モチベーションは「自分が追いかけている亡霊であり、その亡霊はシカゴでプレーしていた」と話した。

 キャブスを初優勝に導き、1964年以来初のメジャースポーツのタイトルをクリーブランドにもたらしたレブロンは、同サイトに対し「俺のキャリアとマイケル・ジョーダンのキャリアは完全に異なる。俺と彼とでは経験してきたことが全然違う」とコメント。

「彼の成し遂げたことは信じられないことで、とても尊敬している。そのような偉大なプレーヤーの一人になることは素晴らしいことだと思う。でも、もし史上最高のプレーヤーになることができたら、それは格別なことだ」と語った。

 リーグ優勝6回のジョーダン氏に対し、レブロンはまだその半分。しかし、半世紀以上ぶりにクリーブランドにメジャースポーツの優勝トロフィーを持ち帰り、ゴールデンステイト・ウォリアーズとのNBAファイナルでは、リーグ史上初となる1勝3敗からの逆転優勝を成し遂げた。レブロンは「1度目と2度目よりも、3度目の優勝は大きい。それがあらゆることを象徴しているからだ」と語り、今年の優勝の重みをかみしめた。(STATS-AP)

最終更新:8月3日(水)17時55分

ISM