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長澤まさみ、初ミュージカル 松尾スズキ演出で傑作『キャバレー』挑む

オリコン 8月3日(水)18時2分配信

 女優の長澤まさみ(29)が松尾スズキ演出によるブロードウェーの名作ミュージカル『キャバレー』に主演することが、明らかになった。長澤は同作がミュージカル初挑戦となる。

【写真】抜群のスタイルで…歌姫サリーを演じる長澤まさみ

 1929年、ナチス台頭前夜のドイツ・ベルリンを舞台に、キャバレー「キット・カット・クラブ」で毎夜繰り広げられる退廃的なショーと歌姫サリー・ボウルズの恋模様を描く。2007年にも松尾の演出で上演されており、松雪泰子、阿部サダヲ、森山未來、星野源らが出演。10年ぶりのリニューアル公演となる今回は、サリーに長澤、キャバレーのMCに石丸幹二、サリーと恋に落ちる作家・クリフに小池徹平らを迎え、新演出で上演される。

 長澤はミュージカル初挑戦に「また1つ女優として新たな一歩を踏み出してみたく、挑戦することにしました」と決意を述べるとともに「以前から松尾さんの舞台に出るのが夢だったので、松尾さんの演出を受けられる事が今から楽しみです」と憧れだった松尾との共演に喜びを語った。

 一方の松尾は「長澤まさみさんは、このたびの『キャバレー』に向けて“なんでもやります!” と、言い切りました。その心意気にとことん乗っかり、『なんでも』の向こう側がミュージカルというエンタメの世界でお互いにのぞけたら、それを幸せと感じたく思います」と長澤の覚悟に期待を寄せている。

 同作は来年1月に東京・EX THEATER六本木、KAAT神奈川芸術劇場ホール、2月に大阪、仙台、愛知、福岡での公演を予定している。

最終更新:8月3日(水)18時57分

オリコン