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実写『銀魂』に菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、中村勘九郎 主演クラス勢揃い

オリコン 8月4日(木)6時0分配信

 『週刊少年ジャンプ』(集英社)の人気漫画を小栗旬主演で福田雄一監督が実写映画化する『銀魂』(2017年公開)に俳優の菅田将暉、橋本環奈、歌舞伎役者の中村勘九郎が出演することが3日、わかった。真選組局長・近藤勲役での中村出演は小栗の提案で実現。自ら中村に電話オファーした小栗は推薦理由を「二枚目も三枚目も演じられて、誰も思いつかないけど誰もが納得できる俳優さんを考えたら中村勘九郎さん以外思いつかなかった」。親交のある小栗との初共演に中村は「本当に光栄です。僕自身、もともと“下ヨリ”の発言や行動、そして思考しかありませんので近藤役に素直に入れました」とコメントしている。

【画像】チャイナ服の生き残り少女・神楽ほかキャスト発表された『銀魂』キャラクター

 坂田銀時役の小栗に続いてこの日発表されたキャスト陣は、菅田、橋本、中村のほか、長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、柳楽優弥、吉沢亮。エンタテイメントシーンの第一線で活躍する主演クラスの俳優たちが名を連ねた。“白夜叉”の異名を持つ伝説の侍・銀時が営む“なんでも屋”の万事屋で働く、『銀魂』のツッコミ役・志村新八を菅田将暉。同じく万事屋で働く、宇宙最強を誇る絶滅寸前の戦闘種族・夜兎族の生き残りの少女・神楽を橋本環奈が演じる。

 菅田は今回の起用に「原作のなかでも『この世界観におけるツッコミの必要さナメんなよ!』と言っているくらい大事な役ですし、いろいろな笑いを分かっていなきゃいけないので『これは大役だ。空知先生はどう思っていらっしゃるのか』と思うと、とても怖かったです。少なからずこれまでの人生ではツッコミタイプではありますので精一杯演じさせていただきます」と意気込む。

 役にあわせて髪をオレンジ色に染めた橋本は「人気の高いキャラクターなのでプレッシャーもひとしおでしたが、今は毎日、強くて、愛らしく、マイペースな神楽に成りきって撮影に臨ませていただいています。今回は本格的なワイヤーを使ってのバトルアクションあり、独特のイントネーションでの台詞ありと見どころもたくさんあると思います。あっ!!もちろん神楽ならではの『鼻ホジ』や『ゲ○吐き』シーンも……(笑)」とコメントしている。

 江戸の治安を守る特殊警察・真選組局長の近藤勲役の中村は、「小栗くんとはいつか一緒にやりたいねと話していたのですが、最初の共演が『銀魂』になりました」。配役については、小栗からの電話を受けた際に自ら先に言い当てたという。「実写化するなら近藤勲役をやりたいと思っていたので本当に光栄です。通称“ゴリラ”ということで、1ヶ月半前くらいからジムに通いまして、体を鍛えております。(近藤は)ムキムキですから、そこまでは到底追いつかなかったですが、精一杯やります」と意気込んでいる。

 そのほかの配役は、容姿端麗でありながら腕っぷしの強い新八の姉・妙に長澤まさみ。同役でこれまでの印象を覆す変顔も披露する長澤は「変顔に近いお芝居をしたことがなかったので、今までとっておいて良かったなと思いました」。銀時の幼なじみでありかつての盟友・桂小太郎を岡田将生。銀時が頼りにするからくり堂の店主・平賀源外をムロツヨシ。ムロは特殊メイクでハゲのカツラと口髭を施して撮影に臨んでいる。

 さらに、人一倍プライドが高くクールな真選組一のモテ男・土方十四郎を柳楽優弥。腹黒で毒舌、ドSキャラクターの沖田総悟を吉沢亮が演じる。

 撮影は7月からスタートし、9月頭までの予定で現在進められている。

最終更新:8月4日(木)6時0分

オリコン