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【東京株式市場】日経平均株価は安値引け。円高進行の一巡待ち

投信1 8/3(水) 7:15配信

株式市場の振り返り-円高進行と材料難で低調な動き、日経平均株価は安値引け

2016年8月2日(火)の東京株式市場は弱い動きとなりました。日経平均株価は前日比▲1.5%下落する反落となり、TOPIXは▲1.6%下落する続落で引けています。一方、新興株式市場の東証マザーズ総合指数は+2.0%上昇して3日続伸となりました。

日経平均株価は、前日比▲166円安で寄り付きましたが、その後は下げ幅を縮小して前場の終盤には一時▲93円安まで盛り返しました。しかし、後場に入ってから再び売りが優勢となり下げ幅を拡大し、大引けは▲244円安の16,391円でした。久しぶりに安値引けで終わっています。

東証1部で上昇したのは411銘柄、値下がり1,459銘柄、変わらず100銘柄でした。東証1部の出来高は19億7,429万株、売買代金は2兆807億円(概算)となっています。商いがやや低調になったことが気掛かりです。

セクター動向と主要銘柄の動き-33業種全てが下落、主力株ではソフトバンクGの健闘が光る

東証1部の33業種全てが下落しました。全体的に見ると、下落率トップとなった銀行を始めとする金融関連セクターが弱い動きとなったことが特徴ですが、内需関連や輸出関連も下げが目立っています。一方、下落したものの、情報通信セクターや小売りセクター等が健闘したと言えます。

個別銘柄では、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> が▲5%超の大幅反落となり、りそなホールディングス <8308> も大きく値を下げました。また、ファーストリティリング <9983> 、ファナック <6954> 、KDDI <9433> 、TDK <6762> など、前日に上昇した指数寄与度の高い銘柄が軒並み下落しました。一方、前日に指数上昇に寄与した銘柄の中では唯一、ソフトバンクグループ <9984> のみ大きく値を上げています。その他、前日に決算発表を行ったキーエンス <6861> が大幅上昇となり、ファミリーマート <8028> も堅調に推移し、ともに年初来高値を更新しました。

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最終更新:8/3(水) 7:15

投信1

チャート

三菱UFJフィナンシャル・グループ8306
738.1円、前日比+3.7円 - 12/8(木) 11:30

チャート

りそなホールディングス8308
611.7円、前日比+1.6円 - 12/8(木) 11:30

チャート

ファーストリテイリング9983
40930円、前日比+60円 - 12/8(木) 11:30