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運営していたピザーラ東大和店のアルバイト店員が不適切行為の写真をネットにアップ、(有)ワンダーが破産

東京商工リサーチ 8月3日(水)18時0分配信

 (有)ワンダー(TSR企業コード:310652588、法人番号:8030002031776、豊島区東池袋4-18-15、設立平成5年5月、資本金300万円、佐藤隆司社長)は7月27日、東京地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には藤浪努弁護士(銀座PLUS総合法律事務所、中央区銀座2-12-3、電話03-6228-4610)が選任された。
 負債総額は債権者6名に対して約2億400万円
 平成5年5月設立のピザ宅配業者。宅配ピザ「ピザーラ」のフランチャイズ店として埼玉県所沢市などを配達エリアに営業を展開。ピークとなる20年3月期には売上高約2億5050万円をあげていた。
 しかし、25年8月、都内東大和店のアルバイト店員が、厨房のシンクに座り込んだり、冷蔵庫に身体を入れたり、床に寝そべったりなど、不適切、不衛生な悪ふざけ写真をネットにアップしたことで騒動となった。これに対し、ピザーラ事業を運営するフランチャイザーが同年8月25日、謝罪文を発表する事態となった。
 27年3月期の売上高は約2億1000万円を計上したものの、騒動後は信用が回復せず27年10月頃に事業停止に追い込まれ、今回の措置となった。

東京商工リサーチ

最終更新:8月3日(水)18時42分

東京商工リサーチ