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グーグル親会社、「ドローン配達」テストを米国内で実施へ

sorae.jp 8月3日(水)13時0分配信

ドローン配達といえばAmazonから米セブンイレブンまで参入を予定している最も「熱い」分野ですが、テック界の巨人ことグーグル(の親会社のAlphabet)も「Project Wing」として計画を進めてきました。そして今回、アメリカ連邦航空局(FAA)がドローン配達のテストを許可したことにより、同社はその実証実験をスタートさせます。
 
Project Wingは数年前にスタートしたプロジェクトで、従来よりも高速に、また環境負荷を少なく荷物を配達することを目的としています。同プロジェクトは以前よりNASAと協力して私有地にてドローン配達のテストを行っていたのですが、今後はFAAが指定する6つの拠点にて実証実験が可能になります。
 
新たなルールによれば、テスト用のドローンは400フィート(122メートル)以下の高度を飛行します。テスト拠点はアラスカ、ネヴァダ、テキサス、ニューヨーク、ヴァージニア、ノースダコタに設けられ、Project Wingがどこでテストを行うのかは不明です。
 
このようなドローン配達ではAmazonが非常に具体的なプランを提示しており、同社は「Prime Air」として30分以内の配達を予定しています。報道によれば、AlphabetとAmazonによるドローン配達の開始予定時期は2017年。またAmazonは千葉県の幕張でも実証実験を行っており、日本でもそう遠くない時期にサービスが開始されることでしょう。
 
空からポチった荷物が降りてくる未来まで、あともう少しですよ!

最終更新:8月3日(水)13時0分

sorae.jp