ここから本文です

【MLB】ダルビッシュ、7回途中を3被弾で6失点、9奪三振も3勝目はお預け

Full-Count 8月3日(水)10時3分配信

153キロの力強い速球投げるも、3被弾が重く響いて白星ならず

 今季3勝目を目指すレンジャーズのダルビッシュ有投手が2日(日本時間3日)、敵地で行われたオリオールズ戦に先発し、6回1/3を3安打9奪三振1四球で3失点(自責3)だった。防御率は3.29。失点はいずれもソロ弾で、3勝目はお預けとなった。

ダルビッシュ有のNPB・MLBでの年度別通算成績

 前日1日(同2日)にブルワーズからトレード移籍してきたばかりの捕手ルクロイと組んだこの日。初コンビとは思えない息の合った組み立てで、強力オリオールズ打線を攻めた。

 初回はいきなり先頭アダムスに右前打されたが、続く金賢洙を投ゴロ併殺。最後はデービスを95マイル(約153キロ)ツーシームで見逃し三振に仕留めた。

 速球は序盤から95マイルに達するなど力強く、右打者には大きく曲がるスライダー、左打者にはカットボールを有効に使って攻めた。2回と3回は連続3者凡退。4回は先頭の金をライト前安打で出塁させたが、その後は3者連続空振り三振とし、二塁を踏ませなかった。

 だが、0-0で迎えた5回、先頭アルバレスにカウント2-2から6球目内角低めのカットボールをすくい上げるように打ち上げられ、ライトへの先制ソロとされた。

 続く6回も先頭ジョーンズに追い込んでからの3球目浮いた速球をレフト席へ運ばれて、さらに1失点。後続をしっかり打ち取ったものの、7回1死から再びアルバレスにスライダーを強振され、この日2本目のソロ弾を許したところで94球(64ストライク)で降板した。
 
 打線の援護がなかったのも痛い。この日はオリオールズ先発バンディが6回途中までノーヒットの快投で、レンジャーズ打線は文字どおり手が出なかった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8月3日(水)12時41分

Full-Count

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]