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クロップからグアルディオラ、コンテら新参者へ 「イングランドには違う難しさがある」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月3日(水)11時20分配信

プレミアの厳しさ伝える

バルセロナで複数のタイトルを獲得し、バイエルンでもリーグ戦3連覇を達成したジョゼップ・グアルディオラ、ユヴェントスでリーグ戦3連覇を果たしたアントニオ・コンテは、今季から強豪ひしめくプレミアリーグで指揮を執ることになる。2人とも素晴らしい経歴を持った指揮官だが、リヴァプールを率いるユルゲン・クロップは彼らがプレミアリーグでも簡単に成功できるとは思っていない。

クロップも昨季途中からリヴァプールを率い、リーグ戦では8位に終わっている。昨季でプレミアリーグの厳しさを痛感したことだろう。英『Liverpool Echo』によると、クロップはプレミアリーグにはリーガ・エスパニョーラやブンデスリーガとは違う難しさがあると語り、それほど簡単にタイトルは獲れないことをアピールした。

「イングランドでタイトルを獲得するのは全員の指揮官にとって最大のチャレンジだ。スペインで3連覇したり、ドイツでも3連覇すれば何か違うものにトライしようと思うだろう。もし大きなチャレンジを求めているのなら、イングランドに来る必要がある。ここは100%違うものだ。彼らはこれを望んでいたんだ」

「ドイツも簡単ではない。バイエルンの前に行きたいなら、全ての試合に勝たなければいけない。もちろんバイエルンにもだ。彼らは負けないからね。イングランドでは違う難しさがあるんだ。ここでは複数のクラブが1位にならなければいけないと思っている。ドイツでは1チームだけだ」

7~8ほどのチームがリーグを制する力を持っているプレミアリーグは、いくつかのクラブが飛び抜けた力を持つリーガやブンデスリーガとは違う空気感がある。強豪クラブが勝ち点を取りこぼすことも多く、簡単に何連勝もできるような世界ではない。クロップはその難しさを昨季味わっており、グアルディオラやコンテと言えども簡単にはいかないと感じているのだろう。グアルディオラやコンテにはチームを優勝に導いてくれるはずとサポーターからも期待がかかっているが、彼らもプレミアリーグの厳しさに驚くことになるはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月3日(水)11時20分

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