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横須賀市消防団、県の頂点に 技磨き全国へ

カナロコ by 神奈川新聞 8月3日(水)7時32分配信

 神奈川県厚木市内で開かれた「第50回県消防操法大会」の小型ポンプの部で、横須賀市消防団(第37分団・久比里)が最優秀賞(1位)に輝いた。市消防局によると、横須賀勢が同種目で頂点に立つのは8年ぶり5度目。10月に長野県で開かれる全国大会に出場する。

 同競技は、消防ホースを組み立てて標的へ放水するまでの時間や規律、動作などを競う。7月28日に開かれた大会で、第37分団は出場24チームでトップとなる93・5点(100点満点)の好成績を収めた。

 メンバーは、指揮者の臼井孝典さん(47)と選手の宮澤剛知さん(34)、中島正義さん(35)、臼井翔さん(30)、補助員の笹木忠さん(40)。職場の異なる5人が終業後の午後8時以降に集まり、5月以降は週3日ペースで訓練を重ねてきた。

 臼井孝さんは「目指してきた以上のタイム(40・46秒)を出せた。家族に負担をかけた分、結果で返すことができてよかった」と喜び、2カ月後の全国大会に向けて「タイムと節度(動作)の両方に磨きをかけたい」と抱負を語った。

最終更新:8月3日(水)7時32分

カナロコ by 神奈川新聞