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骨で知る海の生き物 ウミガメ、イルカ…標本展示

カナロコ by 神奈川新聞 8月3日(水)11時25分配信

 京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)で、特別展「スケルトン~骨格からみる海洋生物の多様性~第2弾」が開かれている。ウミガメやイルカといった、祖先が一度陸に上がり、その後海に戻った生物などの骨格に焦点を当て、役割や体の構造を紹介している。

 アオウミガメやバンドウイルカ、オガワコマッコウ、キタイワトビペンギンの骨格標本などを新たに10点展示。哺乳類のバンドウイルカの全身標本には、骨盤の痕跡に当たる骨がついており、祖先は一度陸上で生活していたことが見てとれるという。

 両親と訪れた小学3年の男児(9)は「ウミガメは首からしっぽまで骨が一本でつながってることが分かって面白い」と話していた。

 展示担当者は「イルカやペンギンは生きているものも展示しているので、骨格と見比べてほしい」と来場を呼び掛けている。

 午前9時~午後5時。年内開催予定。問い合わせは、マリンパーク電話046(880)0152。

最終更新:8月3日(水)11時25分

カナロコ by 神奈川新聞