ここから本文です

「ガチガチになっていた」とスランプに悩むクビアト、その苦悩と今後の打開策

オートスポーツweb 8月3日(水)12時31分配信

 トロロッソのダニール・クビアトは、ドイツGPでの「本能に身を任せた」ドライビングにより、最近のスランプから抜け出す第一歩を踏み出せたという。彼は中国GPで3位表彰台を獲得したが、その後のロシアGPを最後にレッドブルのシートを失った。トロロッソに“降格”後の彼はわずか2ポイントを獲得するにとどまっている。

【写真】第3戦中国GPでは3位表彰台を獲得しているクビアト

 彼は失意の19位に終わったドイツGPの予選後、運命を変えられないのならば、自身のF1での未来は明るくはならないだろうと認めていた。しかし、ドイツGPの決勝レースでチームメイトの後ろ15位でフィニッシュしたクビアトは大喜びできる順位ではないものの、一歩前進できたと感じているようだ。

「特別な感触を得られた。僕はただマシンの中で自分の仕事に打ち込み、(将来のことについては)あまり多く考えなかった。過度な分析は必要ないだろう。僕はいつも通りに、本能の赴くままドライブし、そして、すごくうまくドライブできたんだ。僕はこのアプローチを続けるつもりさ。それがシーズン後半に実を結ぶといいな」

「(不本意な)土曜日から一歩前進できたって感じさ」

 クビアトは、トロロッソに戻ってしばらくは力が入りすぎていたことを明かし、最近は少しリラックスできるようになったという。

「あの出来事(トロロッソに“降格”という)の後、自分自身を証明するために躍起になりすぎていた。自分から多くのものを引き出そうとしすぎていたが、それは不可能だった。ガチガチになりすぎるのは良くないね。自分のキャパシティを超えてしまう」

「自分の置かれた状況に腹を立てていたし、それらをなんとかしようと尽力した。でも、叶わなかった。僕はいつものように本能の赴くままにやるんだ。ドイツGPの日曜のようにね。それに気付くことができた、良い1日だったと感じたよ」

[オートスポーツweb ]

最終更新:8月3日(水)12時32分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]