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広瀬すず、山崎賢人を「無敵」と絶賛するも本人否定「敵だらけ」

クランクイン! 8月3日(水)20時53分配信

 俳優の山崎賢人が3日、映画『四月は君の嘘』完成披露試写会に登壇し、同作に出演する広瀬すずや中川大志、石井杏奈、新城穀彦監督らと共に本作にまつわるエピソードを披露。広瀬は山崎を“スーパースぺシャル無敵系人類”と例えて、「こんなに兼ね備えている人はいない」と山崎の魅力を絶賛した。

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 本作は、「月刊少年マガジン」(講談社)で連載された同名漫画を原作とする青春映画。元・天才ピアニストの有馬公生と自由奔放なヴァイオリニスト・宮園かをりの2人が、音楽を通じて心通わせる様を描く。
 
 山崎は、過去のトラウマに怯える有馬公生役。「公正は“ヒューマンメトロノーム”と言われるくらい狂いのない、正確なピアノを弾く人。基本から入って半年間練習しました」とコメント。また、「(公正は)お母さんの死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまう。ピアノと共に、感情のやり取りが難しかった」と振り返る。

 ヒロイン・宮園かをりを演じる広瀬も、長い時は一日4時間近くヴァイオリンを練習し、マッサージを受けながら撮影に挑んだと話す。「本当にゼロからのスタートで、かなり大変でした。現場に入ってからもずぅっと毎日やっていた」と、山崎同様それぞれ劇中で披露する楽器演奏に苦労したようだ。

 広瀬は山崎を“スーパースぺシャル無敵系人類”だと共演した印象を明かし、「スーパースペシャルキラキラ感満載の爽やか王子。現場にいても一番ムードメーカー。お芝居も一番支えていただいたし。面白いし、爽やか。母性本能をくすぐるし。もう無敵。こんなに兼ね備えている人はいない」と絶賛すると、山崎は「無敵じゃないっす。敵だらけ」と否定しつつ笑みをこぼした。

 有馬の幼なじみ・渡亮太役の中川は、山崎のピアノ練習を見に行った際に「『ここの右手が跳ねる部分がお気に入りなんだよね』と見せてきた」とドヤ顔をされたと暴露。山崎、広瀬の二人が必死に演奏に挑む姿を目の当たりにし「“頑張んなきゃ”と思った。“あんなに賢人とすずが頑張っているのに自分何やってるんだろう”と思って、帰り道走って帰った」と言い、自分なりの“頑張り”を明かし会場を沸かせた。

 『四月は君の嘘』は9月10日公開。

最終更新:8月3日(水)21時37分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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