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憧れの舞台で初練習 富山第一ナイン

北日本新聞 8月3日(水)12時20分配信

 7日開幕の第98回全国高校野球選手権に出場する富山第一ナインは3日、甲子園球場で公式練習に臨んだ。憧れのグラウンドの感触を確かめ、大舞台へ士気を高めた。

 この日は49代表のうち、16校が公式練習を行い、富山第一は3番目に登場。午前9時半に開始のサイレンが鳴ると、宝達洋樹主将の掛け声に合わせ、ナインが一斉にそれぞれの守備位置に就いた。

 割り当てられた時間は30分間。ナインはノックで土の硬さや芝生の長さ、グラウンドの広さ、風の影響などを確かめた。場面に応じた走塁練習も行った。エース中津原元輝、森圭名、榮鎮心の3投手はマウンドで投げ込んだ。

 三塁手の河原大成は「ずっと憧れてきたこの場に立てる喜びをかみしめて練習した。守りやすかったが、観客が入ると打球の見え方も違うと思うので注意したい」、中津原は「マウンドは思ったより硬く感じた。投げやすく、球が走っていたので本番が待ち遠しい」とそれぞれ話した。

 ナインはその後、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場で練習し、フリー打撃などに取り組んだ。4日は午後4時から大阪市のフェスティバルホールで組み合わせ抽選会が行われる。

北日本新聞社

最終更新:8月3日(水)12時20分

北日本新聞