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6日から「新町あさがおまつり」 丹精込めた300株展示 福光

北日本新聞 8月3日(水)21時25分配信

 南砺市福光新町の夏を涼しげに彩る「新町あさがおまつり」が6日、同所の新町通りで始まる。鉢やプランターに植えたアサガオを商店や民家の軒先に並べるほか、珍しい大輪アサガオの美しさを競う「奉納あさがお展」を行う。花は既に咲き始め、通りを行く人を楽しませている。

 福光新町商店会(松村秀和会長)が商店街活性化を目的に毎年開き31回目。約300メートルの通り沿いにある商店や民家の軒先に、住民が丹精して育てた約300株が並ぶ。

 奉納展は、地元の南砺あさがお会(森田光正会長)が、住民をはじめとする会員の栽培技能向上のため開き5回目。通り沿いの神明宮境内に、花の直径が20センチを超える大輪アサガオを盆栽風に仕立てた鉢などを展示し、美しさを審査する。

 2日は通りであんどんの設置、境内では鉢植えの見栄えを良くする作業が行われた。松村会長は「昔ながらの町並みと花の調和を楽しんでほしい」、森田会長は「大輪アサガオの色や形の多彩さに注目してほしい」と話している。

 まつりは7日、奉納展は8日まで。ともに北日本新聞社後援。アサガオが見頃を迎えるのは午前10時前後となる。6日午後7~9時は、富山市八尾地域の八尾聞名寺風の盆講中と、福光地域の風音会による「おわら舞台踊りと町流し」がある。茶席「朝顔亭」を7日午前9時~正午に設ける。6、8の両日は小学生を対象にした押し花教室を開く。定員は10人。問い合わせは森田会長、電話0763(52)0186。

北日本新聞社

最終更新:8月3日(水)21時25分

北日本新聞