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第2回UME-1グルメ始動

紀伊民報 8月3日(水)16時37分配信

 高校生による梅料理コンテスト「第2回UME―1グルメ甲子園in梅の里みなべ」の第1回実行委員会が2日、和歌山県みなべ町芝の町役場であった。来年2月12日に同町東本庄の町保健福祉センター特設会場で開催することにし、新たに実行委員長には平野博文さん(JA紀州理事)が就いた。来場者3千人を目標に、新体制で始動した。

 コンテストは、ブランド梅「南高梅」誕生50年を迎えたのを記念して、町とみなべ梅対策協議会が企画し、今年2月に初開催した。約2千人が来て盛況だった。

 事務局の町うめ課から、日程や内容について計画の説明があった。高校生に商品開発や製造、販売の経験を通して人と関わる楽しさを学んでもらったり、梅干しという伝統的食文化を再認識してもらうことなどを目的に開き、「若者が考えるうめぇ(梅)レシピ」を開発、調理して販売してもらう。

 場所は第1回の町うめ振興館から町保健福祉センターに移す。会場が上下に分かれて一体感がなかったという反省を考慮した会場設定。前日の交流会の会場も、前回の国民宿舎紀州路みなべから、今回は紀州南部ロイヤルホテルに変わる。

 9月から申し込みを受け付けて、10月下旬に締め切る予定で、前回は近畿の600校に案内したが、今回は三重県や福井県などにも範囲を広げたい考えだという。前回のエントリーは5校16チームだったが、今回は1校1チームの10校くらいと学校数を増やしたいと考えていることも伝えた。

最終更新:8月3日(水)17時0分

紀伊民報