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イクメンリーダーを養成

紀伊民報 8月3日(水)16時38分配信

 和歌山県内の男性の育児参加時間が少ないことから、県は2016年度の1年間「男性の育児参加促進事業」に取り組む。その第1弾となる「イクメンリーダー養成講座」を7日と21日、田辺市新庄町のビッグ・ユーで開く。

 同事業では、子育て中の男性を対象にした育児参加の啓発講座や県内7地域で母親を対象に、父親が育児に参加するよう行動変化を促す少人数制の講座を開く。両講座とも秋から本格的にスタートする。

 また、9月下旬までに事業の特設ホームページを作り、講座の告知や講座の趣旨を伝える動画の配信などをする。

 総務省が5年に1度実施している「社会生活基本調査」によると、11年の調査で、6歳未満の子どもがいる父親の平均育児時間は和歌山県で1日23分。全国平均(39分)より16分少なく、全国最少だった。

 問い合わせ、申し込みは、りぃぶる(073・435・5245)へ。

最終更新:8月3日(水)16時38分

紀伊民報