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「中間社員」制度で人員確保 ひまわりほーむ

北國新聞社 8/3(水) 3:15配信

 ひまわりほーむ(金沢市)は正社員以外の勤務体系を見直した。短時間勤務が特徴の契約社員に加え「中間社員」制度を導入し、雇用形態を多様化した。住宅業界は展示場を開く土日が最も忙しく、人手不足が課題となっている。同社は子育て中の女性など、長い勤務時間を確保できない人材の受け入れ体制を整え、必要人員の確保を図る。

 中間社員にはリフォームプランナー、展示場案内の2種類があり、土日を中心に週3、4日出勤する。月給は10万~13万円程度で、賞与も支給される。

 契約社員は主な業務が展示場案内となり、社会保険の有無などの条件が異なる2種類がある。このうち出勤日数が少ないタイプは、勤務時間が午後1~6時に限られる。1カ月で土日2連勤を2回、平日に4日間働けばよく、月給は4万円ほどで社会保険はない。

 いずれも石川、富山両県で募集しており、年齢制限はない。加葉田和夫社長は「住宅に限らず、いろいろな分野で販売や接客の経験を持つ方の力を生かしたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:8/3(水) 3:15

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