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一般公開、新幹線間近 白山車両所、団体向けに

北國新聞社 8/3(水) 3:20配信

 北陸新幹線の保守・点検を担う白山総合車両所(白山市)で2日、団体の一般公開が始まり、第1弾として砺波市の東町商店会16人が施設を見学した。JR西日本は4月から白山市内の団体に限り一般公開を行っていたが、8月から石川県内外の団体に対象を拡大した。

 一行は屋上から東京ドーム5・5個分、広さ26万平方メートルの車両所全体を眺めた。新幹線車両が収納されている施設内では、JR社員から車両所の役割や点検、整備の手順などを聞き、約1時間見学した。

 間近で車両を見た渡辺開仁ちゃん(5)と真央ちゃん(3)の兄妹は「かっこいい。まだ乗ったことがないので、乗りたい」と目を輝かせた。商店会長の島村英和さん(45)は「迫力に驚くと同時に、安全運転を続けるための、社員の努力に感心した」と話した。

 JR西日本によると、一般公開は毎週火~金曜午前10時と午後2時の1日2回で、各回10~40人の1組を受け付ける。事前申し込みが必要で、既に11月までの予約がほぼ埋まっている。問い合わせは白山総合車両所総務科へ。

北國新聞社

最終更新:8/3(水) 3:20

北國新聞社