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米ヤフー:アカウント情報売却図るハッカーの主張を認識、真相を調査

Bloomberg 8月3日(水)11時58分配信

米最大のポータルサイト、ヤフーは、盗まれたユーザーアカウント情報詳細を売りたいとするハッカーの主張について調査していることを明らかにした。

このハッカーはリンクトインとマイスペースから奪われたデータを以前に売却したことがあり、ヤフーのアカウント2億件の情報を闇サイトに掲載していると、ウェブサイトのマザーボードが1日に報じた。「ピース」と自称する同ハッカーの話としてマザーボードが伝えたところによると、今回対象となっている盗まれた情報は2012年以降の可能性が最も高いという。

ヤフーは発表文で、「われわれはユーザー情報の保護に全力を尽くしており、こうした主張はいかなる物も極めて真剣に受け止めている」と説明。「セキュリティーチームが真相究明に取り組んでおり、ユーザーの安全を守ることに懸命に努めている」と付け加えた。

原題:Yahoo Says It’s Aware of Hacking Claim, Seeks to Check Validity(抜粋)

Brian Womack

最終更新:8月3日(水)11時58分

Bloomberg