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おいしく安心安全。その先の「感動する」作物づくりとは?〈清六ファーム〉/山形

Webマガジン コロカル 8/3(水) 17:45配信

コロカルニュースvol.1798

〈清六ファーム〉は、山形県南陽市に8代続く農家さん。小関さんご一家が、家族みんなで米とさくらんぼ、ぶどうをつくっています。

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清六ファームには、いろんなこだわりがあります。おいしいこと、体に安全であることはもちろん、その先にある、きれいで感動できる作物を目指しているのだとか。

特にこだわっているのは、土づくり。化学肥料に頼らず、有機質肥料・堆肥を使い、自然の力を利用した土づくりを行っています。また、除草剤は使いません。草を生かす草生栽培を心がけ、植物をそのまま土壌にすき込み、肥料にする「緑肥(りょくひ)」を行っています。

清六ファームのさくらんぼ。大粒でとってもおいしいさくらんぼです。気をつけているのは、木の状態をしめす「樹勢」。冬の剪定で木を若々しく保ち、元気のある枝に実を成らせることにより張りのある大きな粒がなるのだそう。

これから楽しみなのは、秋に実るぶどう。ひと粒20グラムほどある〈ピオーネ〉は実がつまっていて甘みが強く、濃厚な味わいです。ぶどうは9月から10月にかけて注文を受付け、収穫後、とったその日のうちに発送してくれます。かわいいボックスで届くのもうれしい!

清六ファームのアートディレクションを手がけているのは、山形にあるデザイン会社〈アカオニ〉さん。土から作物、デザインまで、正真正銘の山形産です。贈り物にも喜ばれそうですね。

information
清六ファーム
住所:山形県南陽市郡山919
Web:〈清六ファーム〉


writer profile
Yu Miyakoshi
宮越裕生
みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

credit
撮影:志鎌康平

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最終更新:8/3(水) 17:45

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