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カンナで削るザクザク氷! 福井名物〈羽二重餅〉のかき氷が期間限定で銀座に登場

Webマガジン コロカル 8月3日(水)17時40分配信

コロカルニュースvol.1797

福井県の代表的な銘菓、羽二重餅(はぶたえもち)。全国にも名を知られた、きめの細かい餅菓子です。

【写真ギャラリーで見る】カンナで削るザクザク氷! 福井名物〈羽二重餅〉のかき氷が銀座に登場/福井

この羽二重餅をつくる老舗和菓子店〈松岡軒〉がこの夏、東京・銀座の〈東急プラザ銀座〉に上陸。2016年9月中旬までの期間限定で、屋上テラス併設の櫻ノ茶屋にて松岡軒プロデュースの名物“手かき氷”を味わうことができるんです!

今回は、羽二重餅をトッピングした〈羽二重餅宇治しるこ〉と、スタンダードな〈いちごミルク〉の2種類をご用意。

松岡軒に昔から通う、通のお客さんに人気の“しるこ”は、松岡軒のオリジナル。こしあんのさらっとした口どけと、抹茶をたて上からかけた宇治のハーモニーで、深い渋味と薫りを味わうことができます。羽二重宇治しるこは1,000円、いちごミルクは900円(いずれも税込)です。

こちらのかき氷は、注文を受けてから一椀ずつカンナで削る、手かきの氷。機械でつくったかき氷とは違い、一つ一つの粒がとても大きいのが特徴で、ザクザク・ガリガリとした歯ごたえと、いつまでもしっかりとした氷の味が楽しめます。

松岡軒は、福井駅からまっすぐにのびる中央大通りにある、羽二重餅ひと筋の和菓子店。福井銘菓の代表である“羽二重餅”は、最上の絹織物と評価された特産品“福井羽二重”に由来します。

この織物にあやかり、〈元祖 羽二重餅〉が誕生したのは、明治三十八年のことでした。羽二重の肌ざわりそのままの、きめがこまかくやわらかな、甘さ控えめのお餅。いまも添加物を使用せず、昔ながらの製法で作っているそうです。

information
東急プラザ銀座
住所:東京都中央区銀座5-2-1 屋上 キリコテラス
Web:〈東急プラザ銀座 公式サイト〉〈松岡軒〉


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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最終更新:8月3日(水)17時40分

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