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保釈された“愛人”五十川被告 量刑は高知被告より重くなる?

東スポWeb 8月4日(木)6時0分配信

 今年6月、元俳優の高知東生被告(51)と一緒に横浜市内のラブホテルで就寝中に覚せい剤4グラムなどを所持した現行犯で逮捕、覚醒剤取締法違反などの罪で7月に起訴された元タレントでクラブホステスの五十川敦子被告(33)が2日、保釈金200万円を納付し、保釈された。

 ボーダーシャツに白のカーディガン、黒いズボンという地味な服装に“スッピン風”。逮捕後、メディアで取りざたされたレースクイーン時代のギャル風情はなりを潜め「スッピンじゃ誰かわかんない」とカメラマンからのボヤキも聞こえた。

 集まった約30人の報道陣の前で深々と頭を下げた五十川被告。1日には高知被告と妻で女優の高島礼子(52)の離婚が発表されたばかりだ。報道陣から「高知被告をまだ愛していますか?」「今後、会う予定は?」などと矢継ぎ早に質問が投げかけられたが、無言を貫き、手に持っていた黒いキャップを目深にかぶり、警視庁東京湾岸署を後にした。

 31日には、高知被告とともに初公判が控えている。薬物事犯に詳しい「弁護士法人・響」の徳原聖雨弁護士は「覚醒剤4グラムはケタ違い(の量)で、売人と疑われるのも無理ないが、逮捕時に押収された携帯電話からは、営利目的での譲渡で起訴するほどの証拠は、揃わなかったのかもしれない」と指摘する。

 もしも取り調べ段階で入手ルートについて口を閉ざしていても、所持・使用での捜査が完了していれば保釈せざるを得ない。だが、裁判でも入手ルートについて黙秘すれば不利になる。

「もともと麻取(厚生労働省麻薬取締部)は五十川被告をマークしていたということなので、五十川被告主導だと認定されれば、高知被告よりも重い量刑になるでしょう。高知被告は元プロ野球選手の清原和博氏と同じ懲役2年6月、執行猶予4年程度、五十川被告は懲役3年、執行猶予4年程度が予想される」とみている。

最終更新:8月4日(木)6時0分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。