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小栗旬主演「銀魂」に菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生、中村勘九郎ら主演級!

映画.com 8月4日(木)4時0分配信

 [映画.com ニュース] 小栗旬主演で人気漫画を実写映画化する「銀魂」(福田雄一監督・脚本)に菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、中村勘九郎、柳楽優弥、吉沢亮という主演級キャストが顔をそろえて出演していることが分かった。

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 空知英秋氏が執筆する同名原作漫画は、抱腹絶倒のギャグと壮絶なアクション、厚い人情を詰め込んだ痛快エンタテインメント作で、単行本の累計発行部数は5000万部を突破している。2006年にテレビアニメ化され、10年には「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」、13年には「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」が長編アニメ映画として公開。いずれも興行収入10.7億円、17億円の大ヒットを記録したことは記憶に新しい。

 映画の舞台は、パラレルワールドの江戸。宇宙からやってきた“天人(あまんと)”の台頭と廃刀令により、かつて興隆を極めた侍は衰退の一途をたどっているという設定。そんな時代に、普段は向上心ゼロの怠け者だが侍魂を堅持し続ける銀時が、ひょんなことから出会った仲間の身に起こる様々な事件を描く。

 新たに発表されたキャストは、菅田が銀時の営む万事屋で働く志村新八、橋本が宇宙最強を誇る絶滅寸前の戦闘種族・夜兎族の生き残り・神楽、長澤が容姿端麗ながら腕っぷしの強い新八の姉・妙、岡田が銀時の幼なじみでかつての盟友・桂小太郎、ムロが銀時が頼りにするからくり堂の店主・平賀源外に扮する。さらに、江戸の治安を守る特殊警察・真選組の局長・近藤勲を勘九郎、真選組一のモテ男・土方十四郎を柳楽、ドSの沖田総悟を吉沢が演じている。

 新八役の菅田は、「原作の中でも『この世界観における突っ込みの必要さナメんなよ!』と言っているくらい大事な役ですし、色々な笑いを分かっていなきゃいけないので『これは大役だ。空知先生はどう思っていらっしゃるのか』と思うと、とても怖かった」という。それでも、「少なからずこれまでの人生では突っ込みタイプではありますので、精一杯演じさせて頂きます!」と意欲満々だ。

 一方、橋本は神楽を演じるに際し、原作同様に髪をオレンジ色に染めて撮入。人気のキャラクターなだけにプレッシャーもあったようだが「今は毎日、強くて、愛らしく、マイペースな神楽になりきって撮影に臨ませて頂いています」。そして、「あっ!! もちろん神楽ならではの『鼻ホジ』や『ゲ○吐き』シーンも…(笑)」と話している。福田監督と初タッグの長澤も、「今まで変顔に近いお芝居をしたことがなかったので、とっておいて良かったなと思いました」と負けていない。

 また、勘九郎の出演は小栗自らの提案で決定した。「二枚目も三枚目も演じられて、誰も思いつかないけど誰もが納得できる俳優さんを考えたら中村勘九郎さん以外に思いつかなかった」。勘九郎は原作の大ファンだそうで、「実写化するなら近藤勲役をやりたいと思っていたので、本当に光栄です」と明かしている。

 7月にクランクインした小栗は、自らの役どころを「銀さんは出会う人やタイミングによってキャラクターの印象が変化する部分もあり、とらえ所がないので演じるのはすごく難しいです」と説明。それでも、「他の演者さんたちが僕のことを銀さんだと信じてくれれば、おのずと銀時というキャラクターになっていけるのではないかと思って演じています」と語っている。

 「銀魂」は、2017年に全国で公開。

最終更新:8月4日(木)7時30分

映画.com