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日光さる軍団 サッカーでリオ五輪を予想!手倉森ジャパンにサル風吹く

東スポWeb 8月4日(木)7時4分配信

 いよいよ5日(日本時間6日)に開幕するリオデジャネイロ五輪の「サッカー日本代表1次リーグ」を、あの「日光さる軍団」のサルたちが“ガチサッカー対決予想”だ! 日本はB組でナイジェリア、コロンビア、スウェーデンと対戦。ガチ対決予想では、栃木県日光市の常設劇場内「おサルスタジアム」でそれぞれの国のユニホームを身にまとったサルたちが、台本のない「3対3、5分1本勝負」の死闘を繰り広げた。果たして日本代表は1次リーグを突破できるのか――。

【初戦・ナイジェリア戦】開始前の日本代表サルは緊張の表情を浮かべていたが、キックオフと同時に右サイドから一気に攻め上がってシュート2発を放つも、ナイジェリア代表サルGKの“ミラクルファインセーブ”に惜しくも得点できず。逆にカウンターを食らい、日本代表サルGKがまさかのクリアミスで五輪初失点は「オウンゴール」となってしまった。

 しかし、日本代表サルたちも黙っていない。開始2分、見事なパスワークでペナルティーエリアに切り込み、シュートを放ったところでナイジェリア代表サルDFがクリアミスし、オウンゴール。ラッキーな形で1―1の同点に追いついた。

 が、ホッとしたのもつかの間だった。開始3分、ナイジェリア代表エースサルストライカーがエリア内で放ったシュートがポストを直撃するも、日本代表サルGKに当たり、まさかのオウンゴール。1―2とリードを許す。

 開始4分、日本代表エースサルストライカーが右サイドから持ち込み、豪快シュート。ネットを揺らし、2―2の同点。サポーターも大声援で得点を喜んだ。

 このまま、ドローかと思われたが、アディショナルタイムにナイジェリア代表エースサルストライカーのシュートがネットの左に突き刺さり、2―3でホイッスル。日本にとっては痛すぎる1敗となった。

【第2戦・コロンビア戦】負ければ、1次リーグ敗退が決まる大事な一戦。その重圧が日本代表サルたちを苦しめた。

 試合開始から、コロンビア代表サルたちの猛攻をしのぎきれず、1失点すると、オウンゴール2連発もからみ開始2分でまさかの3失点。0―3と絶望的な状況まで追い込まれた。

 ところが、ここから神風ならぬ“サル風”が吹いた。気を抜いたコロンビア代表サルGKがゴールポスト横でちょくちょく休み始め、ゴールががら空きになる時間帯が増えたのだ。これで勢いづいた日本代表サルたちは怒とうの3連続得点。一気に3―3となると、コロンビア代表サルたちももう一度気合を入れ直し、一進一退の時間が続く。このままドローかと思われたアディショナルタイム、最後のワンプレーにかけた日本代表エースサルストライカーが“奇跡のゴール”を決め、何と4―3と勝ち点をもぎ取ったのだ。日本代表サルたちは思い思いのポーズを決め、勝利を喜ぶ。一方、コロンビア代表サルGKはグラウンドに泣き崩れてしまった。

【第3戦・スウェーデン戦】勝利した方が1次リーグを突破。両サルチームともに「キ~ッ!」と気合が入るが、コロンビア戦で吹いたサル風はやむどころか、さらに勢いを増した。

 開始から日本代表サルGKがファインセーブを連発すれば、日本代表エースサルストライカーがミラクルシュートで先制。さらに、リズムに乗れずにイライラが募ったスウェーデン代表エースサルストライカーがまさかの“かみつきラフプレー”でイエローカード。このPKはサルGKに阻まれるも、こぼれ球を日本代表サルDFが押し込み、2―0。さらに3点目が決まると、この日、日本代表エースサルストライカーのハットトリックとなる4点目が決まり、4―0のワンサイドゲームで見事に日本代表が1次リーグ突破を決めた。喜ぶ選手たち。カズダンスばりの華麗なサルダンスにサポーターも大喜びだった。

 果たしてこの体を張った予想は的中するのか?

<日本代表選手の応援パフォーマンス>日光さる軍団は夏休み期間中、サッカー対決のほかに、サルの体操ショーやレスリングショーなど、日本代表選手の応援パフォーマンスを行っている。また、限定イベントとして世界初の「モンキーウォーターサーカス」を開催。サルによるジェットスキージャンプは迫力満点だ。主宰の猿回し師・村崎太郎氏(55)は「エンターテインメントとして日々クオリティーを上げるために努力しています。いずれはラスベガス公演に挑戦したい」とやる気満々だ。

最終更新:8月4日(木)7時20分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。