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東芝、光で絵や文字を描く技術をスタートアップ企業のJellyWareに提供

BCN 8月4日(木)17時2分配信

 東芝インダストリアルICTソリューション社(錦織弘信社長)は8月3日、光で絵や文字を描く技術と「RECAIUS」の音声合成技術を、スタートアップ企業のJellyWare(崔熙元代表)に提供したと発表した。JellyWareはこの技術を活用して、光でお絵かきができるロボットおもちゃ「wordee」を開発し、8月3日からクラウドファンディングによる予約販売を開始した。

 wordeeは子どもたちの好奇心をくすぐるデザインで、専用のシートの上で動かすと光る文字やイラストが浮かび上がる。光でお絵かきをするという不思議な体験が、子どもたちの創造力や発想力を育むという。また、RECAIUSの音声合成技術により、自然なおしゃべりとお絵かきを連動することで新しい体験を提供する。

 さらに、スマートフォンとも連携。スマートフォン上のイラストに対応した文字をwordeeから表示して音声合成で読み上げたり、描いたイラストやメッセージをwordeeから表示することもできる。

 JellyWareでは、米クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で、wordeeの予約販売を開始し、目標金額の達成後に製造・販売を行う。

最終更新:8月4日(木)17時2分

BCN